「2015年9月」の記事一覧

着物買取りで取り扱い可能な品目:髪飾り

着物は現在、主に冠婚葬祭の場で着用される物となりました。 そうした中ではより豪奢なものや、格式の高い着物が好まれるようになっています。 また近年では日本文化の再評価の流れがあり、それによってデパートなどでも広く着物が販売されるようになりました。 さて、それと同時に活発に行われるようになったのが着物買取です。 着物買取では着物に関連するさまざまなものが買い取り対象となっており、それは和装小物にしても同様です。 例えばバッグや下駄、帯といったようなものは買い取りの対象となっていますし、同様に髪飾りも対象となるのです。 髪飾りといってもその品質はさまざまで、500円程度で販売されているような安いものもあれば、ひとつ数万円もするような高額の商品もあります。 着物買取において高級な和装小物は特に好まれますから、ひとつ数万円もするような髪飾りであれば、単品であっても買い取ってもらうことはできるでしょう。 しかしながら少々問題になってくるのが、あまりにも安すぎる商品であり、その価格が外見から推察できるというような物です。 素材がプラスチックであったりすると正にこういった商品となるのですが、これは中古・・・

着物買取りで取り扱い可能な品目:帯留め

眠ったままになっている着物を、着物買取店に売却したい人は多いと思います。 着物を着用するときには、着物そのもの以外の小物類についても欠かせないものと言えます。 小物として着物用の鞄であったり、帯留めにこだわることで集めている人も多いです。 着物を着物買取店に売却しようと考えたときに、帯や帯留めなどの小物類について一緒に買い取ってもらえるのか気になっている人もいるでしょう。 多くの着物買取店では小物類に関しても買取品目として取り扱っていますので、買い取ってもらうことが可能です。 小物類では価値が付かないのではないかと感じている人もいると思いますが、価値のある種類のものであれば思わぬ高値で売却できる場合もあります。 帯留めは装飾用の小物となっており、帯締めの両端につけた金具のことを指します。 現在では帯締めに飾るためのものとなっており、手軽に個性を出すために使用されます。 象牙が使用されているものや、瑪瑙を使ったもの、金工師によって製作されたものなど素材に関しても様々な種類のものがあります。 また、金属や鼈甲、ガラスや宝石類が使われているものなど多様な種類があって、古典的なデザインのものか・・・

着物買取りで取り扱い可能な品目:バッグ

着物買取では着物に関連するさまざまなものが買い取りの対象として扱われるようになっています。 例えば着物を切る時に使用する帯や下駄、長襦袢といったような物も、状態によっては買い取りの対象となることでしょう。 そしてこの着物買取の対象商品ということで言えば、バッグというものも当然含まれています。 しかしながら、着物買取を依頼する際にバッグを売りたいというような場合にはいくつかのポイントをチェックする必要があります。 まず一つ目として、その売りに出そうとしているバッグ自体の品質についてです。 現在販売されているバッグにはさまざまな品質があります。例えば普段使い用の数千円程度で買えるような物もあるでしょうし、専門店でオーダーメイドで作ってもらうような高品質のものもあるでしょう。しかし、前者のように新品でも比較的安い価格で買えるというのであれば、わざわざ中古で購入したいという人はそこまで多くありません。 そもそも着物というのは晴れの舞台で着用するのが一般的ですから、そうした小物に関しても、中古として販売されて買い手が付くほどの品質が保たれている必要があるのです。 次にチェックポイントとして押さえ・・・

着物買取りで取り扱い可能な品目:兵児帯

幕末の志士である西郷隆盛をはじめ薩摩の旧藩士が西南戦争のとき兵児帯に脇差しというスタイルであったことは広くしられていますが、兵児とは薩摩地方では若者という意味があり、主に男性や子どもが着用する軽装帯の一種です。また立原正秋や谷崎潤一郎といった文人墨客が好んで着用していたこともあり、上手に着用すれば、とても粋な姿を演出できる軽装帯でもあります。 かつて男性が帰宅後のだんらんで着物を着用するさいには重用されていたこともあり、リサイクルやアンティークの着物屋でも多く見かけます。しかしながら着物買取においては、同じ兵児帯でも、使われている素材や色さらには絞りによって査定額が大きく異なります。 まず、化繊であれ正絹であれ、色が黒で両端のみに絞りが施された兵児帯は、あまりにも流通量が多いため、着物買取においては、あまり査定額がつかないアイテムとなっています。また、かつてなら桐の箱にうやうやしく入れられ高額商品だった総絞りの兵児帯についても、特に黒は珍しくないため着物買取では期待するほどの査定額がつきません。いっぽう、薄いベージュやうぐいす色といった着物業界では珍色と称されるものや、複雑な絞り柄が施・・・

着物買取りで取り扱い可能な品目:袋名古屋帯

着物を着用する際に欠かせないものとして、小物類があると言えます。 洋服を着るときと同じように、着物を着用するときのセンスとして小物類に現れることが多く、そのために帯や帯留などに関してもかなりこだわって集めている人も数多くいます。 不要になってしまった着物があるときには、着物買取に買い取ってもらうことが可能ですが、一般的に帯についても買取品目として取り扱っている買取店が多いです。 帯は着物につきものの和装小物であると言うことができますので、帯のみであっても買い取ってもらえる買取店はありますし、種類によっては着物そのものよりも高額な買取価格が付けられることも考えられます。 帯では織りや染め、旗本や有名作家が製作したものなどが高額な査定価格が付けられるかどうかの要素となります。 着物買取店で買い取ってもらえる帯の種類としては、袋名古屋帯などがあります。 袋帯は礼装用として使用されるもので、訪問着や振り袖、留袖、付下げなどに使われる種類の帯となります。 名古屋帯は外出着など幅広く使用される種類の帯で、織りと染めの両方があります。 紬の染めや織りの帯はオシャレなものとして評価を受けていますので、・・・

着物買取りで取り扱い可能な品目:丸帯

着物の装いとして考えたときに、欠かせない品物として小物類があります。 洋服と同じ用に着物のコーディネートに関しても、小物類によってセンスが現れることが多いですので、鞄や帯留などにこだわっている人も数多くいます。 着物買取店では着物の買取を行っていることは勿論ですが、その他にも丸帯などの和装小物についても買取を行っているところが多いです。 和装小物と言っても豊富な種類がありますし、品物の状態や素材、ブランドごとに着物買取店での査定価格は様々な金額になります。 着物と合わせる形で帯などの和装小物に関しても、不用品として眠らせているのであれば、着物と一緒に着物買取店に持っていくことで売却ができます。 和装小物として代表的なものには帯があって、袋帯や丸帯、名古屋帯など状況に応じて使い分けができるものがあります。 帯についても着物と同様に、旗谷や有名作家のものかどうかによって着物買取店での買取価格が左右されます。 知名度の高い旗谷や有名作家が製作した帯であれば、着物そのものよりも高額な買取価格が付けられることもあります。 帯の種類としては紬や西陣など様々なものや、素材についても価値が変わってきま・・・

着物買取りで取り扱い可能な品目:博多帯

徳川幕府が日本を統治していた江戸時代、外様大名だった福岡の黒田藩から幕府への献上品だった博多織。その引き締まった織と締めたときの独特な絹鳴りで知られ、博多帯のトレードマークともいえる献上柄の帯は、女性用の普段着に合わせる半幅帯はもとより、花柳界では芸者が粋を装う帯として、さらには男性用角帯の場合、相撲の世界では幕下以上の地位がなければ献上柄の博多織の角帯は締められないことから、一種のステイタスでもありました。 着物買取における博多帯の位置づけについては、豊富な流通量もあって、その品質や程度によって大きな差が生じるアイテムです。女性用の帯としては、比較的遊び着のアイテムとして位置づけられる博多帯だけに、ごく一般的な献上柄の半幅帯などは、着物買取の査定において高額査定がのぞめません。男性用の角帯にしましても、綿や化学繊維で織られたものは着物買取でほとんど査定がつかないのが現状です。 そのいっぽうで、モダンな図柄で織られたタイプや、古典的な献上柄であっても伝統工芸士による手織りであれば、着物買取の担当者が目を光らせます。いずれも希少性が高いだけでなく、特に伝統工芸士によって織られた博多帯には・・・

着物買取りで取り扱い可能な品目:袴

男女の性別に関係なく、フォーマルな場所で着用されることの多い袴。一般的に女性用の袴は卒業式などで着用されることが多く利用する機会が限定されるいっぽうで、男性用の袴は黒紋付などと合わせてフォーマルな礼装として重宝されるだけでなく、茶道をはじめとする日本の伝統的な習い事においても着用されます。そのため着物買取においては、女性用にかんしては化学繊維のものが多いことからも高値買取が期待できないものの、男性用にかんしては、色合いや素材そしてサイズや程度次第では、引く手あまたとなっているアイテムです。 まず、親族の遺品やタンスに多く眠っているような濃い茶色の仙台平については、現代ではグレー系の縞タイプが好まれるため、着物買取においては査定額が抑えられる傾向にあります。ただ、本場仙台平の証紙や保証書があれば高額査定の対象となりますので、着物買取を依頼する場合、タンスの奥などに証紙や保証書がないか確認しておくことが大事です。比較的新しい仙台平と称される縞袴については、新品で仕立てから行うと高額となるため、リサイクルでの需要が高いのが特徴です。さらに、近年では180センチを超える長身男性が増えてきたため・・・

着物買取りで取り扱い可能な品目:銘仙

銘仙は平織の絹織物で大正時代から昭和にかけて女性のふだん着として流行しました。銘仙の技法は経糸とよこ糸をわざとずらして織ります。このように織ることで色の境界がぼけて柔らかい印象になります。銘仙の産地により特色があります。足利、桐生、伊勢崎、秩父などの地方で織られていました。 特に足利銘仙はデザインとお手頃価格、宣伝力で当時流行し日本全国に広がりました。現在見ても古さを感じさせない斬新なデザインです。着物買取にはフォーマルに着用する訪問着や振り袖が高額で引き取られることが多いですが、銘仙のようなレトロな着物はアンティーク着物として近年注目を浴びています。柄が洋服がらに近いこと、夏以外の3シーズンに着用できること、お手頃価格であること、カラフルであることなどの理由から現代女性にも好まれている理由です。 近年ではアンティークレトロな着物の流行もあり若い女性にも好まれています。 大正時代に流行した着物ですが最近では数が少なくなり希少価値が高くなったのも着物買取の時に高額査定になる理由です。保存状態がよければ査定額があがりますし証紙がついていればさらにプラスの買取査定額がみこまれます。着物買取の・・・

着物買取りで取り扱い可能な品目:振り袖

普段着物などを着る機会がなく、自宅に古い着物が眠っているというご家庭は少なくないと言われています。 若い女性が成人式に着用するなど、未婚の女性が着る振り袖は着る機会が限られているので自宅に綺麗な状態のままの振り袖をしまっている方は増えてきています。特に大切な時に合わせて着用する特別な着物なので、高価な製品を所持されている方が大半です。なので、数回使用してしまっておくのは場所をとってしまいますし、きちんとお手入れをしないと着物にダメージが出てしまう恐れもあります。使用しない着物は着物買取専門店などを通じて着物買取をしてもらう事をおすすめします。 自宅近くに和装製品を販売している専門店があれば着物買取をしているか確認することで、着物の価値に合わせて適正価格で買取をしてもらえます。ただ多くの場合、人が和装店が近くにないという方も少なくないので、買取を依頼することが出来ないという方もたくさんいらっしゃいます。そこで便利になっているのが宅配買取サービスを利用する方法です。 まず宅配買取を行っている専門業者に連絡して、買取り希望の着物の種類や枚数、和装小物などの詳細を連絡して、支持された方法で宅配・・・

サブコンテンツ

このページの先頭へ